余裕を持った対応で車の査定額が上昇

公共機関の発達した都市部郊外への転勤となって車がまったく必要なくなり、車を手放すことにしたのですが、こちらの売る事情を知ると業者の対応がまったく違いますね。
依頼主が売る必要性に迫られていると知ると、安く査定額を提示してきます。
いつでもいいから買い取ってという姿勢で臨むと、妥当性のある査定額です。
初めて車を売却した際は売り急いでいたので、3社程自分で足を運んだのですが、足元を見られた査定額でした。
業者も商売ですし、こちらの急な用件を聞いてくれたのですから、それは問題ありません。
ですが、これが「いつでもいい」というスタンスを望むとまったく違いますね。
ギリギリまで査定額を上げようとします。
マンションの駐車場に止めて業者に出張査定をしてもらったのですが、もちろん出張料無料です。
しかも、車の査定の最中、査定士に付き合う必要はありません。
カギを渡して後は自室に戻ってほったらかしです。
見る時間は業者によってまちまちなのですが、だいたい20~30分くらいでした。
その後暫定的な査定額の提示を受けて、その数値の根拠を教えてもらって、金額交渉なしに帰ってもらいました。
だから、一社当たり40分くらいでしょうか。
そして、その査定額を比較しつつ、電話をかけてくる業者を待ちます。
何故かというと、買い意欲が強い業者ならば、それだけ妥協を引き出せるからです。
電話がかかって来たので、他社の最も高い査定額を伝えたところ、その場でそれよりも高値を提示してくれましたね。
私のほうも、その場で売却意志を伝えました。
その後もう何社から電話がかかって来たのですが、やはり他社の査定額よりも少し高い価格を提示します。
車の査定後の査定額は、必ずしも買い取り金額ではないのです。
上がる可能性があります。
余裕を持った売却で、ちょっとした上昇があり助かりましたよ。